2014年4月24日木曜日

[Hearthstone] 「うれしいの一言ですね」SQUARE GAMING PARTY × Hearthstone vol.4 優勝yusa選手

4月23日にe-sports SQUARE AKIHABARAで行われたオフライントーナメント、SQUARE GAMING PARTY × Hearthstone vol.4の優勝者、yusa選手のインタビューです。


写真:yusa選手

今大会で優勝したyusa選手は現在20歳の大学生で、HearthstoneではNAサーバーのRank3に位置しています。元々は格闘ゲーム、ブレイブルーのプレイヤーでしたが、いったんHearthstoneに触ってみたところどハマりしてしまい、以来ブレイブルーとHearthstoneの両方をプレイしているとのことです。Hearthstoneを始めたのは約3ヶ月前ですが、高校生の頃に遊戯王オフィシャルカードゲームをプレイしていたため、同じカードゲームのHearthstoneにはすぐに馴染むことができたといいます。

大会前にyusa選手に使用デッキについて聞いてみたところ、「Control Druidを主に使う予定です。Druidというクラスは確定除去がないのでTwilight DrakeやGiantの処理に困るものの、Control DruidならRamp Druidと違い、「Wild Growthを引けないと高マナコストのMinionが腐る」ということがなく、安定していると思います」とコメントしてくれました。

関連リンク:大会の配信動画(ニコニコ動画Twitch)、yusa選手のデッキリスト

以下、yusa選手の優勝者インタビューです。


準決勝について

……優勝おめでとうございます。今のお気持ちを聞かせてください。
ありがとうございます。うれしいの一言ですね。今回、一番辛かったのはyottiy4さんとの対戦でした。Rankはぼくのほうが今は高いですけど、プレイヤースキルはyottiy4さんのほうが高いと思っているので、気持ちが滅入ってしまったんです。

……yottiy4選手との試合で印象に残っている場面はありますか?
最終戦のShaman対WarriorでFire Elementalを出したところですね。Brawlを警戒していたんですが、ここは出すしかないと思ってFire Elementalを出していったんです。すると次のターン、相手はBrawlを使わずにSylvanas Windrunnerを出してきました。3戦目で勝てたのはそのおかげですね。(ぼくのデッキにはAl'Akir the Windlordが入ってないので、終盤で相手のHealthを削りにくいんですが、Brawlを使われなかったので、残るMinionにBloodlustをかけて一気に30点のHealthを削ることができました。)


写真:Brawlを警戒しながらもFire ElementalとHexで相手のMinionを全滅させた場面。(e-sports SQUARE Twitchの配信録画より)

……相手のWarriorに対してShamanを使ったのはなぜでしょうか?
Druidで負けたあと、次に何を選ぶか、というタイミングでHandlockにするか、Shamanにするかですごく迷っていました。ぼくが今までやってきた中で、HandlockはWarriorに対して五分五分なんです。だからWarriorに有利なShamanを使うことにしました。Shamanは対Warriorで(相手の重いLegendaryを)Hexで無効化できるのが大きいですね。Ragnaros the FirelordYseraなど、Hexを撃つ相手が明確なんです。あと、それとは別にShamanはWarriorに対して「よくわからないけど強い」というイメージがありますね(笑)。

……序盤からFlametongue Totemを出していかなかったのが印象的でした。
そうですね。相手のFrothing BerserkerがこちらのMinionにも反応するのがその理由です。そこでWhirlwindを撃たれると、(大きくなったFrothing Berserkerに)Hexを使うしかなくなりますから、すごく勿体無いんです。HexはやはりLegendaryに撃ちたいですからね。

……デッキにはRagnaros the Firelordなど重めのカードが多く入っていますね。
ぼくのShamanデッキは最初にTotemを並べて、中間3、4マナで除去を撃つ、ということを考えています。2マナのカードがデッキにほとんど入ってないのはそのためですね。動き始めるのは後半からです。

決勝戦について

……決勝戦のHIRAMAX選手に対して、最初の試合でControl DruidではなくAggro Hunterを使ったのはどうしてでしょうか?
予選リーグでHIRAMAXさんが使っていたのはShamanだったので、それに対して有利なAggro Hunterにしたんです。普段ぼくがAggro HunterでShamanと戦うと9対1ぐらいの割合で勝てるんですよ。なので、「とりあえずShamanをAggro Hunterで倒して、その後Controlなどのデッキが出てきたらDruidを使えばいい」と思っていたんですが…結果はMidrange Hunterという、ぜんぜん違うものが出てきました(笑)。ぼくはAggro Hunterをあまり使わないので(Midrange Hunterと戦うのに慣れてなくて)苦手だったんですよ(笑)。

……2戦目でDruidを選びましたが、DruidはMidrange Hunterに有利なのですか?
Midrange Hunterのほうがちょっと有利だと思いますが、DruidでRankedを回していてMidrange Hunterに負けたイメージはあまりなかったですね。それから、先ほども言いましたがHandlockを出す勇気がありませんでした。HandlockのTwilight DrakeとGiantがHunterのDeadly ShotFreezing Trapに処理されてしまうので、HunterはHandlockにすごく強いんです。また、Hunterに勝ったとしてもZooを出されたら勝てないというのもありました。

……最終戦で相手がShamanを選ぶことは想定していましたか?
DruidにShamanを出されるのはしょうがないと思っていました。(DruidはShamanが苦手ですが)HexDruid of the ClawChillwind Yetiに使わせるというふうに、使い方次第で勝ち目はあると思います。また、Shamanには回復手段がないので強気に攻めていくのがいいですね。(試合では序盤から場を制圧することができて)よかったです。

……どうもありがとうございました。賞品のTwitchTシャツについては?
次回着てきます(笑)。


写真:yusa選手と賞品のTwitchTシャツ、World of Warcraft Blizzcon限定 フィギュア

0 件のコメント :

コメントを投稿