2014年6月8日日曜日

Rushino's Demolisher Druid

原文(Hearthpwnのデッキビルダー):[LEGENDARY] Rushino's Demolisher Druid
 コミュニティサイト「Hearthpwn」でRushino氏が投稿したデッキ「Demolisher Druid」158レート(6月7日チェック時点)と大きな人気を集めています。
 追記でそのカードとマッチアップの解説部分を和訳しました。ある程度意訳ですが、デッキ構造の大体がわかればと思います。
注:デッキ解説を翻訳した時点でRushino氏のデッキには更新が加えられています(Faceless Manipulatorが2枚とも抜けている等)。原文には各マッチアップとの対戦技術など一歩踏み込んだ内容も載っていますので、詳細が気になる方はそちらもご覧ください。




写真:デッキ内容(Hearthpwnより)

目次

カード解説
各マッチアップにおける戦い方
対Rogue
対Warrior
対Shaman
対Paladin
対Hunter
対Druid
対Mage
対Priest
終わりに


はじめに


 やあみんな、これはぼくがレジェンダリーに78%の勝率(43勝12敗)で到達したデッキだ。
このデッキの主役はDemolisher。ぼくとしてはこのカードをRankedのメタゲームで増えるようにしたいと思う。このデッキは対Warlock(ZooとHandlock両方)に強く、また全デッキに対して勝てる見込みがある。

デッキの長所:
・あらゆるものを潰せる可能性がある!
・11枚のカードがドローとして使え、デッキに風穴を開けてくれる
・プレイしていて楽しい!
デッキの短所
・特にない…ぜひトライするべきだ :)



写真:レジェンダリーの証明画像(Rushino氏の投稿より)

カード解説


Innervate
序盤にプレッシャーをかけるために使う。1ターン目のDemolisherまたはHarvest Golemといいコンボになる。もし後攻なら1ターン目のSen'jin Shieldmastaが強い。対Shamanなど一部のマッチアップではKeeper of the Groveを出すのも良いプレイになる。

Wild Growth
 よく考えて使わないといけない。相手がAggroでもない限り、すぐにWild Growthを使うためにコインで1ターン目に使う必要はない。しかし、もしHarvest GolemまたはDemolisherがいるなら2ターン目に3マナを生み出すためにコインを使ってもいいだろう。

Wrath
 あらゆるゲームが状況次第だからこのカードはいくら強調してもし足りない。1ダメージ+ドローとHero Powerを使える状況であれば3ダメージを飛ばすよりも有利になる。Zooのようなデッキに対して盤面を取られているでもない限り、常にカードドローのアドバンテージを使うべきだ。

Bloodmage Thalnos
 WrathまたはSwipeと組み合わせてすばらしい効果を発揮する。引きが悪くて高マナコストのカードで手札がいっぱいになり、別のカードをドローする必要に迫られた場合を除き、序盤はSpellと組み合わせないなら出さないようにしよう。

Loot Hoarder
 デッキのドローを進めるすばらしい手段だ。Flame ImpShattered Sun Cleric、ShamanのTotem、そして運がよければKnife Jugglerなどが交換する良い対象になる。

Demolisher
 ぼくは今までRankedでこのカードを見たことがない。ぼくが見た中では、ぼく自身が最初にこのカードを使ったプレイヤーだ。ではなぜ使うか? ポイントは3マナで除去の対象になるということ。ぼくはこのカードがSoulfireHexPolymorphExecuteSwipeEarth Shockなどの対象にされるを見てきた。このカードが除去を誘うこと自体が相手にとってどれだけ脅威となるかを物語っている。

 このカードはZoo WarlockとそのHero Powerを無効化できるし、ヘルス4があるから強力なSpell無しに除去するのは難しい。
 また、たくさんのTauntの後ろに置くことでその能力を存分に発揮する。

Harvest Golem
 1ターン目のInnervateと共に使う最高のカードだ。ShamanがTotemを並べるのを抑えられ、ZooやほかのAggroデッキに対してテンポを確保していける。

Swipe
 Zoo Warlockに強く、HandlockのGiantを砕き、最後の一撃としても機能する。6ターン目にBloodmage Thalnosと組み合わせるのもZoo Warlockに対して効果的だ。

Keeper of the Grove
 序盤にInnervateまたはコインと共に使うことでZoo Warlockに対して威力を発揮する。Druidに対してはこのカードを温存しておこう。きっとTauntにSilenceを使いたくなるから。

Sen'jin Shieldmasta
 Aggroに対する大きな脅威となるほか、Demolisherを守るためにも役に立つ。

Azure Drake
 これもカードドローを加速する! 7ターン目のWrath、または9ターン目のSwipeとカードドローを手に入れるため、多くの状況においてできる限り早く使うようにすべきだ。

Druid of the Claw
 対Priestではぼくはいつも4/4(Shadow Word: PainShadow Word: Deathも効かないからだ)で攻めることを選択している。大半のデッキに対しては盤面の大きな脅威を掃除する必要がない限り4/6のTauntとして出すようにしている。

Faceless Manipulator
このカードはHandlockの対策のために入れている。
 Big Game Hunterを入れていたこともあったが、状況に依存されすぎ、またほかの多くのデッキ(Shaman、Token Druid、Miracle Rogue、Mage、Priest、Zoo Warlock、Shockadinなど)に対してうまく機能してくれなかった。

 すべてのデッキにはFaceless Manipulatorが5マナでコピーする価値のあるカードが入っているし、相手がZoo WarlockだったらDiscard無しでDoomguardをコピーできることすらある。
 このカードはデッキの安定性と対応力を強化してくれる。このカードはぼくにとってDruidに無くてはならない存在だ。

Stampeding Kodo
 Miracle Rogueを除き、すべてのデッキはこいつの効果を使える対象がいる。AggroとShamanを更に対策したいときは2枚目のStampeding Kodoを入れてFaceless Manipulatorを1枚抜くこともある。

Ancient of Lore
 いろんな状況で役に立つ。盤面を取っているときに出すのがベストだ。Tauntで守りを固め、安定させたいときは5点回復に使え、盤面を取っているとき、または盤面に何もないときは2枚ドローに使える。

Ancient of War
 Taunt対策を使い果たした後のZoo WarlockとAggroに対してすばらしい効果を発揮する。ぼくは+5アタックで出したことは1回しかない。だから基本的にこのカードは盾として考えるといい。Faceless Manipulatorでコピーする対象としてもいい。

Ragnaros the Firelord
 盤面の究極のプレッシャーになる。Faceless Manipulatorでコピーしてもいい。相手が序盤のMinionに大量の除去を使ってくれていれば勝利も近い。

各マッチアップにおける戦い方

 マリガン時に各マッチアップ別に優先して手札に残しておきたいカードを以下のように分類する。
優先度高:これらのカードはマリガンしないこと
優先度中:優先度高カードが1枚以上ある場合のみキープ
 訳注:元の記事ではマリガンとマッチアップでセクションが分かれていますが、翻訳では1つにまとめました

対Rogue


優先度高:InnervateWild GrowthDemolisher
優先度中:Loot HoarderHarvest GolemSen'jin ShieldmastaWrath

対Miracle Rogue
Miracle Rogueを倒すポイントは以下の通りだ。
1.6ターン目までにできるだけ相手に多くのカードを使わせること。これは序盤の戦いによって達成できる。序盤に役立つMinionはLoot hoarder、DemolisherHarvest GolemSen'jin Shieldmastaなどだ。Hero PowerのWracked Knifeで潰されるとしてもLoot Hoarderを出すのを恐れてはいけない。これによってデッキを掘り進め、3マナカードをドローするチャンスを広げてくれる。

2.相手がSapBackstabを使った回数を数えよう。これによって相手がいつDeadly Poisonを使ってTaunt Minionを倒さなければならないのかがわかるようになる。論理的に計算してプレイすることで「相手のデッキに入っているカードの枚数を知ること」や「相手が初期手札でSapを残さなかったことに気付くこと」ができ、それに応じてプレイできるようになる。「Miracle RogueにSapを使わせる」のはとても重要だ。つまり、相手のターンでSapを使われたら(訳注:相手のTauntを潰すために)再びTaunt Minionを出していこう。

3.Ragnaros the Firelordは相手がStealthのGadgetzan AuctioneerEdwin Vancleef、またはClold BloodCold BloodがかかったあらゆるMinionと対峙するときにとても役に立つ。これはカードゲームだからランダム要素と戦わないといけないのは認めよう。対Miracle Rogueはこの要素を活用しなければ勝てないのだ。

4.常にGadgetzan Auctioneerを可能な限り早く潰そう。Druidが使えるカードの中でStealthのかかったヘルス4のMinionを潰せるのはRagnaros the Firelordしかいない。2体のSpellダメージ強化Minionを出してStarfallの範囲ダメージを狙うのは条件が厳しすぎるし、3体のSpellダメージ強化Minoinを並べてSwipeを撃つのも非常に難しい。したがってRagnaros the Firelordがぼくの考える最高のGadgetzan Auctioneer除去カードだ。

 5.ぼくはMiracle Rogueは引きがすべてだと思う。もし相手の引きが強かったらDruidで倒すのは非常に難しい。でもぼくのデッキは大量のTauntと大量のカードドローで構成されているから必要なカードをドローしやすい。
 なお、Faceless Manipulatorは対Miracle Rogueにおける特定のシチュエーションでとても役に立つ。

 6.6ターン目にRagnaros the Firelordを使うつもりならInnervateをできるだけ温存するようにしよう。

対Rogue(その他)
 相手がArgent SquireLeper GnomeなどのMiracle Rogueではないとわかるカードを使ってきたら安堵のため息をついていい。(ぼくの環境では)そういったデッキは珍しく、とても簡単に倒すことができる。Rogueはこのデッキの持つドロー力に対抗できない。相手Heroを殴る前に盤面を抑えるという単純な戦術でいいだろう。自分のドローMinionを可能な限り早く出して、盤面を抑えてカードアドバンテージを取るために絶えず戦い続けよう。

対Warrior


優先度高:InnervateWild GrowthDemolisherLoot Hoarder
優先度中:Harvest GolemSen'jin ShieldmastaStampeding KodoWrath

対Warrior(Aggroまたは武器タイプ)
 Warriorは武器を使って2体のMinionとの交換を狙ってくるので、こちらは常に2体のMinionを盤面に出すようにしたい。一度でもExecuteがそうしたMinionに使われれば、WarriorはTaunt Minionに対してFiery War AxeArcanite Reaperでヘルスを犠牲に突っ込むしかなくなる。
ポイント
1.常に出せるだけのMinionで盤面を固めよう。
2.カードドローのMinionはこのマッチアップでとても役に立つ。
3.効果的にMinionを交換していき、いつも盤面を固めよう。

対Control Warrior
 Control Warriorを倒すのは簡単だ。Shield BlockとExcuteを序盤に使わせ、次々とカードを出していけばいい。

ポイント
1.序盤にDemolisherまたはHarvest Golemを出す
2.Stampeding KodoArmorsmithAcolyte of Pain、強化していないFrothing Berserkerを潰すことができる
3.Druid of the Clawを4/4で使って序盤にプレッシャーをかけていく。たとえ次のターンにExecuteを使われたとしても大きな損害を受けることはない。
4.Faceless Manipulatorは必ずやってくるであろう後半の大型Minion5体のコピーに使える。
5.序盤にInnervateを使ってAncient of Loreでドローするのはカードアドバンテージを広げる上でとても有効だ。
6.相手のExecuteShield Blockが無くなったら、Ancient of Warが迫り来るGrommash HellscreamからこちらのHeroを守ってくれるだろう。なお、この時点ではこちらを守りきる十分なヘルスが確保されているはずだ。

対Shaman


優先度高:InnervateWild GrowthDemolisherLoot HoarderHarvest GolemWrath
優先度中:Sen'jin ShieldmastaStampeding Kodo

対Shamanのポイント
1.序盤にダメージ源となるMinionを出していこう。
2.相手Heroを殴る代わりにTotemを潰していくのは大抵良い選択だ。盤面を掃除していくのはShamanがWrath of Air Totemのために範囲ダメージを手に入れないといけないことを意味する。Shamanのランダム要素を増やすために、可能なら序盤からTotemをすべて潰していこう。しかしLightning Stormの警戒も忘れないように。
3.Faceless Manipulatorは大抵Ragnaros the Firelord、Taunt Minion、相手のFire Elementalをコピーするために使う。
4.Stampeding Kodoはこのマッチアップですばらしい働きをする。
5.カードドローとSpellダメージのMinionを優先的に潰していこう。Mana Tide TotemはSilenceをかけるか潰すべきだ。
6.Spellダメージ強化Minionと一緒にSwipeを使えばFire Elementalとトーテムをまとめて潰すことができる。
7.多くのカードをドローするように展開すること。そうなれば勝つのは簡単だ。

対Paladin


優先度高:Innervate、、DemolisherHarvest GolemWrathSwipe
優先度中:Wild GrowthKeeper of the GroveSen'jin ShieldmastaStampeding Kodo

対Shockadin
 このデッキは対Aggroにとても強い。Hero PowerをArmorアップに効果的に使おう。
1.DemolisherHarvest Golemは盤面で大きな存在感をもつ。
2.ためらわず、カードを軽く、しかし効果的に使おう! こちらの手札が少なければDivine Favorのドローも役に立たない。
3.Swipeを相手のHeroに撃つことで相手の盤面を掃除(ShockadinのMinionの大半はヘルス1のMinionで構成されている)できる。
4.Equalityを使われた回数を数え、EqualityConsecrationまたはAvenging Wrathが気になるときはTaunt Minionの数を1枚に抑えること。
5.ほかのAggro対策と同様に、Ancient of Loreの5点回復はすばらしい!

対Control Paladin
 たとえ相手よりも多くのカードをドローできたとしても、盤面のコントロールを狙うほかのデッキと同様に、最適なドローに恵まれなかった場合は厳しい展開になる。Tirion FordringにSilenceを使うため、Keeper of the Groveを温存するようにしよう。
1.相手をドローで出し抜くことが重要であるように、Minionを盤面で効果的に交換していくことが勝利につながりやすい。
2.Faceless ManipulatorTirion Fordringやほかのでっかいカードをコピーしたい。
3.盤面に何もない、もしくは自分が抑えている場合は、可能な限り多くのカードドローを使うようにしよう。

対Hunter


優先度高:InnervateWild GrowthLoot HoarderDemolisherWrath
優先度中:Keeper of the GroveSen'jin ShieldmastaStampeding KodoSwipe

 Hunterをこのデッキで倒すのは簡単だ。序盤のMinionを可能な限り早く出そう。Starving BuzzardUnleash the Houndsのコンボを心配しなくていい。可能ならHeroに使って1ヘルスのMinionをまとめて倒せるようにSwipeを温存しよう。序盤のダメージ源を並べよう。大抵はこれで簡単に勝てるはずだ。

Hunterのトラップについて
1.トラップに対してはよく考えてプレイすること。Hunterの動きを見ることで10回うち10回はどのトラップが使われたのかを知ることができる。
場に何もない? たぶん、Freezing Trapだろう。
ヘルス2以下のMinionが並んでいる? Explosive Shotに気をつけよう。
Explosive Shotで潰されないMinionがいる? MisdirectionFreezing Trapだろう。
2.DruidのHero PowerはFreezing Trapを除くすべてのHunterのトラップを起動させられることを覚えておこう。

対Druid


優先度高:InnervateWild GrowthDemolisherHarvest Golem
優先度中:Loot HoarderSwipe

対Token Druid
 相手が非常な幸運に恵まれない限り、このデッキが負けることはない。Power of the WildまたはViolet Teacherを見た時点で相手のデッキタイプがTokenだということがわかる。
1.Swipeをできるだけ長く温存しよう。
2.Minionをすべて出し、場を埋め尽くそう。
3.カードドローを優先してプレイしよう(相手よりも多くカードをドローすること)
4.可能ならWild GrowthInnervateを使って序盤にAncient of Loreを出し、カードを2枚ドローしよう!

対Control Druid
 全Control Druidデッキ、このデッキまたはそれ以外の何であれ、可能な限り早くカードをドローしよう。これが勝利条件になる。
1.InnervateAzure Drakeを出すのは悪くない
2.Keeper of the Groveを温存して賢く使おう! TauntをSilenceする必要があるあかもしれない。
3.Loot Hoarderを早めに展開しよう。

対Warlock


優先度高:InnervateDemolisherLoot HoarderHarvest GolemWrath
優先度中:Wild GrowthBloodmage Thalnos
(マリガンではZoo Warlockを常に警戒)

対Zoo Warlock
 Zoo Warlockがこのデッキを倒すにはかなりラッキーである必要がある。
1.Wild Growthは対Zoo Warlockでそこまで重要ではない。ほかに盤面に展開できるカードがない場合のみ使うべきだ。
2.Keeper of the GroveKnife JugglerShattered Sun Clericを除去するのにすこぶる役に立つ。
3.DemolisherHarvest Golemは序盤で負けないためにとても重要なMinionだ。
4.盤面を抑えることが対Zoo Warlockのすべてだ。大抵の場合は相手Heroを直接殴る必要はない。
5.Faceless ManipulatorDefender of ArgusによるTaunt Minion、またはDoomguardをコピーするのはとても効果的だ。
6.コインでWrathを1ターン目に使うのはやめよう。2ターン目にはよりよい対象が現れるからだ。
7.Swipeは相手に3体以上のMinionが並んでいるときに使いたい。
8.DoomguardSoulfireを相手が使った回数を数え、それに合わせて戦略を練ろう。
9.このデッキは後半戦でより強くなるので、序盤の攻撃を凌ぎ、できるだけゲームを長引かせるようにしよう。

対Handlock
 Handlockの対策を考える前に、Handlockが何を目指して動いているのかを理解しておくことが必要だ。
1.Handlockは2、3ターン目にLife Tapを使い、大量のカードを抑えて4ターン目にMountain Giantを出そうとする。
 こちらは大量のMinionを出して序盤から攻撃をしかけていき、Mountain GiantはMinionとSpellで対処しよう。Faceless Manipulatorは8/8のGiantをコピーするのが効果的だ。
2.彼らは3ターン目にTwilight Drakeをコインで、または4ターン目にTwilight Drakeを出す場合がある。最高の対処法はKeeper of the GroveでSilenceをかけ、DruidのHero Powerを使うことだ。
3.相手のヘルスが16点以下になったらMolten Giantが出てくることを警戒しよう。相手のヘルスをそこまで削る場合、同時にゲームを決める手段も合わせて持つようにしたい。Druid of the Clawが4/4のChargeとして使えることも忘れないように。
4.Sunfury ProtectorSiphon SoulDefender of ArgusSoulfireMountain Giantの使用回数を数えよう。これらを念頭に入れるのはどんなときでも重要だ。
5.Handlockの手札によっては、こちらが序盤に強いMinionを出したとき相手はAncient Watcherを出してIronbark ProtectorでSilenceをかけるか、Sunfury ProtectorまたはDefender of ArgusでTauntをつけてくるかもしれない。この場合相手は序盤にMountain Giantを出すことができないということになる。常にHandlockの手札枚数を頭に入れておこう。
6.Faceless Manipulator2枚は8/8のGiantsが大好きだ。

対Mage


優先度中:Stampeding Kodo

対Aggro Mage
 1.可能なら2点の全体ダメージを使えるようにしておこう。Bloodmage ThalnosまたはAzure DrakeSwipeがこれに当たる。
 2.3マナMinion(DemolisherHarvest Golem)を序盤に展開していこう。
 3.Ice LanceFrostboltを使われた回数を覚えておこう。
 4.Ancient of Loreを出すときはドローの代わりに5点回復を使うべきかどうかをよく考えよう。
 5.Stampeding Kodoは盤面を抑えてテンポを取っていくのにとても役に立つ。
 6.PyroblastでやらないようにヘルスとArmorの合計値が10点以下にならないように注意しよう。

対1ターンキルMage(itsotter氏製作のotter popsがこれに当たる)
1.Hero Powerを1点のArmor追加のために使っていこう。Armor追加がこのマッチではすばらしく機能する。
2.Stampeding KodoAcolyte of PainDoomsayerを潰すのに使える。
3.FireballFrostboltIce Lanceなど、本来ならこちらのHeroに直接飛んでくるであろうMageのSpellを使わせるようにしよう。
4.10回中9回はAncient of Loreを回復に使うこと。
5.Mageのヘルスが致死量に近づいてきたら、なるべく早く相手にIce Blockを使わせて倒せる準備をしておきたい。

対Priest


優先度高:InnervateWild GrowthLoot HoarderBloodmage ThalnosWrath
優先度中:SwipeStampeding Kodo

 Priestを倒すのは簡単だ。このデッキのドローパワーに付いていくことができない。
1.Northshire Clericをできるだけ早く潰そう。
2.いつでも気にせずMinionを並べていこう。
3.Faceless ManipulatorはPriestのあらゆるエンドカードをコピーできる。自分のMinionをコピーするのにもいい。
4.Priestが最も苦手とするのがShadow Word: PainShadow Word: Deathで対象に取ることができないアタック4のMinionだ。Druid of the Clawは4/4 Chargeとして対Priestに使う。Azure Drakeもまたすばらしい。広く認知されているこの弱点を利用しよう。

終わりに


 皆さんがこれらのマッチアップを楽しんでくれるとうれしい。もしこの投稿が気に入ったら+1してください(訳注:Hearthpwnのデッキ投稿には読者がデッキを評価するシステムがある)。また、質問があったり、マッチアップの解説に加えてほしいものがあればコメント欄にどうぞ。たくさんの評価とフィードバックをもらえれば各マッチアップのyoutube動画も作るつもりです。最後に、ぼくのガイドを読んでくれてありがとう!

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