2014年7月4日金曜日

6月22日に行われた台湾の学生オフライン大会「暴雪AMD夢想聯賽」のHearthstone南部予選でEnJaSToNe選手と阿玩玩選手が予選突破


 台湾の学生大会「暴雪AMD夢想聯賽」のHearthstone北部予選が6月22日に台北市のネットカフェ「駭客生活館」で行なわれ、台北医学大学に所属するEnJaSToNe選手と国立台北商業技術学院に所属する阿阮阮選手が予選を突破しています。

予選を突破したEnJaSToNe選手

 暴雪AMD夢想聯賽に写真転載の許可をいただいたので、以下、公式サイトに掲載されていた写真レポート記事の内容を紹介します。

受付開始時間はいつでも大忙し

 今回のHearthstoneには街頭競技場で17連勝という記録を打ち立てたHarry選手など多くのLegendaryランクのプレイヤーが参加していたとのこと。台湾の首都ですから、ゲームも盛んなのでしょう。なお、前日に同会場で行なわれたStarCraft II北部予選では有名選手が次々と脱落する波乱が起こっていたようです。

第1回戦は人気配信者の小銘氏(左)と葉白氏(右)が実況解説を担当

第1回戦の試合で対抗できるカードがなくなって投了するKID選手(下)

台湾人気実況者のMax氏も来場したものの学生ではないため参加できず

中部予選の準優勝者Denden選手も北部予選に来て夢を追いかけた

試合を見守る観客達

 やはりシングルイリミネーショントーナメントには番狂わせが置きやすいのか、優勝候補の選手達も次々と脱落していった模様です。中部からやってきたDenden選手もベスト16で敗退し、結果的には台北医学大悪のEnJaSToNe選手、東南科技大学のgodjim選手、台北商業技術大学の阿玩玩選手、淡水大学のEndPlay選手がベスト4に残りました。

普段は実況者として配信している紹安選手も2回戦で敗退

台湾トッププレイヤーのBoBo選手もまた2回戦で敗退

準々決勝の阿阮阮選手対薩格拉斯選手の試合は廚爹氏(左)と小銘氏(右)によって実況解説が行なわれた

阿玩玩選手はHandlockを使用し、相手のDruidをカウンターしてベスト4進出を決定

 ベスト4選手の中で最も注目を引いたのは7月からアフリカ医療ボランティアに携わるというEnJaSTONE選手だといいます。その関係で8月2日の決勝戦にはパッチ後の新デッキの研究ができないといった不安はあるものの、今大会では全Heroへの造詣の深さを武器にRogueでgodjim選手のMageを下して台北代表の出場資格を手にしました。帰国後の彼が8月2日にどんな試合を見せてくれるのか楽しみです。

ベスト4の実況解説は廚爹氏、葉白氏、小銘氏(左から右)の3名が担当

最終戦でgodjim選手のMageを封じたEnJaSToNe選手(上)

 これに続くもう1つのベスト4の決勝戦では阿阮阮選手に運が味方する形となり、EndPay選手のTaunt山盛りMageを堅実なDruidで倒して決勝戦出場資格を手にしました。なお、阿阮阮選手には当サイトでメールインタビューを掲載しています

BO3の1戦目を落とした後にDruidで1-1とした阿阮阮選手(下)

最終戦で阿阮阮選手は相手のMageに対して堅実に守りきって勝利

全Heroに精通し、その知識で大会試合に進出したEnSToNe選手

Druidの運で勝利した阿阮阮選手

トーナメント表、上位2名の予選突破が確定していたために決勝戦は行なわれなかった

 各試合動画は暴雪AMD夢想聯賽のyoutube公式アカウントでアップロードされています。

Part1

Part2

Part3

暴雪AMD夢想聯賽とは
暴雪AMD夢想聯賽は学校を代表する大学生のプレイヤーの間で行われるオフライン大会。競技種目はStarCraft IIの1対1と3対3、Hearthstoneの合計3種目です。
 それぞれの種目で台湾の北部、中部、南部の3地区のネットカフェで予選を行って各地区の代表を決定後、8月初めに開かれる台北のPC見本市「台北電腦應用展」内で決勝戦を8月2日を行い、学生最強のプレイヤーを決定します。
 今大会の優勝者は8月3日に同見本市内で開かれるHearthstoneの世界大会「Hearthstone World Championship」の台湾地区予選に進出し、ほか3名の出場者と世界大会出場の座を賭けて対戦する予定です。

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