2014年7月31日木曜日

台北のゲストハウス「Walker's Hostel」初感

 日本の皆さんお元気でしょうか。私は現在台北市中心部に位置する「Walkers' Hostel」というゲストハウスに泊まっています。今回の台湾旅行でバイトでためたお金を使い果たした上に道中約3万円のCASIO製電子辞書を紛失してしまいましたが、私は元気です。明日は台北の電腦適用展というPCの見本市内でBlizzard関連のイベントが連日開催されます。明日はHeroes of the StormとWorld of Warcraftのイベントのほか、Hearthstoneの製作者が来台し対談を行うイベントもあるようなので楽しみです。


現在の作業環境

 追記でゲストハウスの予約方法と写真です。

 予約には「Hostel World」という世界のユースホステル予約サイトを使用し、下記のような条件のゲストハウスを探しました。

・イベント開催場所に近い台北市中心部
・誰にも邪魔されず書き物がしたいのでシングルルーム(單人房)がいい
・Wifi・エアコンなど基本的な設備が揃っている
・清潔かつ安全
・周りの物音が聞こえない程度に壁が厚い

 当初は「132 Hostel(日本語名スターホステル)」というゲストハウスが1泊1500円程度で評価も高かったのでそこに決めるつもりだったのですが、いざ予約する段階でパスポート情報を入力しようとしたところ無くなっていたことに気付き、部屋中を探していたところその間に予約が埋まってしまいました。その後、シングルルームが階段下に配置されている(通称ハリーポッターの部屋)のが魅力的だがエアコンが存在しない「Vintage Travel & Hostel」や価格は132 Hostelとほぼ同じだが壁が薄いという前評価の「Inn Cube」に気持ちが揺れたりしたのですがやはり基本設備はしっかりしてほしい、ということで決めたのが今のWalkers' Hostelです。結果的に1泊1000元(日本円約3400円)になってしまい、11泊12日の旅行なので宿泊費だけで約3万7400円です。飛行機のチケットと合わせてすでに7万を超えていますが、ぼくは元気です。なお、Hostel Wolrdでゲストハウスを予約するには保証金として総額の12%(今回の場合は1440元)をPaypal経由・クレジットカードで支払う必要があります。


Walker's Hostel入り口

 Walkers' Hostleの入り口はMRT大安駅4番出口を出て右手のセブン・イレブンの隣に位置しています。到着したとき私はSサイズのスーツケースに加えてタブレットやキーボードなどのありったけの機材を入れたハンドバッグに加え、日本酒などを入れた土産袋を2袋抱えていましたが、ゲストハウスが駅からすぐ徒歩2分の場所にあるのは幸いでした。


……。

 階段を這い上がってリビングルームに入ると、香港人の女性マネージャーに出迎えられました。受付でパスポートを見せて保証金を差し引いた10560元を払うと、部屋や洗濯機、シャワールームなど基本的な設備を案内してくれました。マネージャーさんはもともとはこのゲストハウスの宿泊客だったそうですが、去年9月からマネージャーとして台湾に来てここで働くようになったそうです。


玄関。靴を脱いでスリッパを履く


玄関近くにはWalkers' Hostelのほか、付近のお店のカードが並ぶ


リビング全体 正面には電子レンジとコップ類


リビングにはテレビとソファが用意され、旅行者が自由にくつろげる空間になっている


リビングの壁際にかけられた人形


受付デスク


Walkers' Hostelのコルクボード。Wifiのパスワードもメモされている


お湯または暖水が出る浄水器。台湾では水道水を飲めない


シャワールーム。基本的に台湾には風呂がない


清潔な印象のトイレ

 部屋はゲストハウスだからそれほど大きくないだろう、と覚悟していたのですが、長方形のシングルルームにはベッドだけでなく身体を動かせる十分なスペースと各種クローゼットなども用意されていました。エアコンの効きもよく、これはうれしい誤算でした。


シングルルームは2階に位置している


デスクと窓そしてエアコン


ベッドもゆったりとして快適

 マネージャーさんは「自分の家のようにくつろいで」と言ってくれましたし、周りの宿泊客もリラックスしている様子で、話しかけると皆さん笑顔で答えてくれました。宿泊客には香港と中国、そして台の旅行客が多いので、私のような中国語学習者にとってもプラスになりそうです。
 運営しているのは40代前後の男性で、今日は約15人が宿泊中のようでしたが、最大で23人まで泊められるとか。機能的なホテルもスケジュールをしっかり組みたい場合には良いですが、異文化交流を楽しみたいときはゲストハウスに泊まってみるのも悪くなさそうです。

Walkers' Hostel公式サイト:Walkers' Hostel
Hostel World:Walkers' hostel

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