2014年8月16日土曜日

Hearthstoneのシニアプロデューサー、ヨン・ウー(Yong Woo)氏のインタビュー要約


シニアプロデューサー、ヨン・ウー(Yong Woo)氏の持つカード効果

Buffed.deMillenium.orgによるHearthstoneのシニアプロデューサー、ヨン・ウー(Yong Woo)氏のインタビューの要約がHearthpwnに掲載されていました。その内容を下記に翻訳します。


Dark Cultistについて:チームはPriestがより序盤を戦いやすくなれる術を探していた。Dark Cultistはその力となると思う。

・コミュニティからのフィードバックとアドベンチャーモードに関するデータはNaxxramasから学ぶのにとても重要だ。今回得られた新たな見識は次のアドベンチャーモードに生かされるだろう。

・チームはNaxxramasのカードセットリリースに向けて何か違ったことをやりたいと切望していた。「アナログでできず、デジタルでできることは何だろう?」
 ・プレイヤーに全カードへのアクセスを一度に与えるのではなく、数回に分けて新カードを与えた。プレイヤーは毎週新しいカードを待ち望むことができ、カードが出る度に新しい戦略が手に入る。
 ・リリーススケジュールに関する不公平さの懸念もあった。たとえばPriestは最後のウイングが公開されるまで新カードが手に入らないのに対し、Mageは新カードを第2週で手に入れることができた。チームはフィードバックとデータを見ながらどうすればもっとうまくできたかを学ぼうとしている。そしてその見識を次のアドベンチャーモードに生かすつもりだ。

・トップレベルでは驚くべきほど多様なデッキが使われている。1つのデッキが環境を支配するということはなく、勝率50%以上のデッキがあったとしても超えている量はたった数パーセントで、そこまで高くない傾向にある。
 ・プレイヤーたちは単にトップデッキを使うのではなく、彼らが本当にプレイしたいデッキを使うべきだとヨン・ウーは考えている。新規プレイヤーたちにはデッキビルドを助けてくれる資料があちこちにある。しかし一旦ゲームをある程度理解したら、自分でデッキを作ってそれを恐れずに試していくべきだ。

・チームは10番目のHeroを作ることには消極的だ。現在の環境にはまだまだ掘り下げる余地が豊富にある。

・次のコンテンツのリリースでは、Hearthstoneは今のところ伝統的なトレーディングカードゲーム(TCG)のリリースモデルを採用するつもりでいる。
 ・将来のエキスパンションでは、「新しいブースターパックを追加する」といった伝統的なTCGのモデルに戻るだろう。
 ・ベン・ブロード(Ben Brode、Hearthstoneのゲームデザイナー)はインタビューで30枚以上のの新カードが見られるだろうと発表した。

・ウインドウズ8タブレットのサポートは最近ゲームに追加された。

・モバイル方面のチームはアンドロイドのHearthstoneリリースに向けて動いている。アンドロイドタブレットは確実に今年中にリリースされるだろう。

・今年の後半にはスマートフォンバージョンのHearthstoneが見られるだろう。
 ・多くのデザインワークがそれに向かっている。フルスクリーンを要求するゲームを小さなデバイスで動かすのは簡単なことではない。

情報元:Gamescom 2014 Interviews, Deck Talk: DKMR Kisstafer's Hunter, Botting in Hearthstone/Hearthpwn

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