2014年9月21日日曜日

自分が参加したいイベントを自分で開催! nemuke主催オフラインイベント「第0回Hearthstone会」 開催レポート

 私nemukeは9月20日、武蔵小杉の市民館「生涯学習プラザ」でカジュアルオフラインイベント「第0回Hearthstone会」を開催しました。ノートPC・タブレットを持参するこのイベントには7名の参加者が集まり、午後1時から8時までの約7時間をHearthstoneの対戦に明け暮れました。以下はその開催レポートです。

Hearthstone会の様子

生涯学習プラザ201会議室

 生涯学習プラザはJR武蔵小杉駅から徒歩約15分に位置しています(地図)。駅からやや遠いので迷ったりする方はいないかと心配だったのですが、私が到着した午後1時にはすでに4名の参加者が会場の「201会議室」の前に集まっていて、部屋の開錠を待っていました。

左:「201会議室」 右:「Hearthstone会」の予定欄 

 今回のHearthstone会で利用した「201会議室」は最大で72名を収納できる会議スペースとなっていて、何列もの長方形の机が部屋の奥まで並んでいます。全員が正面を向く配置だと「前方のプレイヤーの手札が見えてしまう」「対戦相手と向かい合えない」などの問題があったので、正方形になるような形に4個の机を配置しました。

会場では正方形になるよう机を配置して対戦

レンタルWifiによる対戦

 ネット環境には「Wifiレンタル屋さん」からWiMAXのWifiを2台レンタルしました。Hearthstoneのプレイ中に重くなったりすることはありましたが、それとも「インターネット接続できない」といった大きなトラブルはなく、スムーズに対戦を始められたと思います。

 コンセントは部屋の4隅にありました。そのままでは机と距離が離れており、かつ差込口も少なかったので、生涯学習プラザの職員と、イベント参加者の方々に延長コードと電源タップを提供していただきました。

 なお、この会議室の電気最大使用量は1500Wとのことですが、調べてみるとノートPC1台が約30~50Wだとか。参加人数30名以上になれば別として、今回の規模(7名)であれば特に気する必要はなさそうです。

Hearthstone対戦の様子

上の写真の対戦相手の画面 このようにオフラインイベントでは両方の試合を気軽に見られるのがおもしろい


観戦の様子


周りと語り合いながらプレイできるのがオフラインイベントの醍醐味

スイスドロー対戦会の賞品

 午後3時からは予定していたスイスドロー対戦会を開始しました。ルールには「3Heoを事前に用意するBO3」という基本フォーマットに加え、「Leeroy Jenkinsを5マナとして扱う」「Starving Buzzardを使用禁止とする」という9月22日のバランス修正を踏まえたルールをその場で追加しました。仮に4マナしかないときにLeeroy Jenkinsを出してしまった場合、その時点で敗北となります。

 また、大会というのは少しでも賞品があると参加者の「本気度」が増すものですので、ささやかながら今回は私が先月台湾で手に入れた「Hearthstoneトランプカード」を賞品とさせていただきました。

 対戦会には私も参加し、「自分のHearthstoneトランプカードを奪われてなるものか」と気合を入れてがんばりました。これはあまり予想していなかったのですが、「自分が賞品を出した大会に自分で参加する」というのは「優勝すればその賞品を参加者の手から守ることができる」んですね。

 それが自分の大会への本気度を高める上で大きな効果がありました。賭けられているものがあると人間本気になれるものですね。自分のために、イベントを開催するときは何か賞品を出せればと思います(次第に賞品のストックがなくなりそうですが)。


スイスドロー対戦会の様子

ヘルスは1点あればいい


そんな私の戦績は1勝1敗不戦勝で同率3位でした。

 私が負けてしまった相手は国内オンライン大会「GAMERS LEAGUE Season1 プレイオフ」進出者でもあるSleepyCatさん(「GAMERS LEAGUE 2014 Season1 #1決勝トーナメントGroupA-H」優勝SleepyCat選手インタビュー)。ご自身のブログLuna Side Baseでは様々なデッキの考察を行なっており、最近ではトッププレイヤーKibler選手の執筆したDragon Priestのガイドの和訳記事がとても参考になります。

 そんなSleepyCatさんとの試合で印象的だったのは第3戦のSecret Mage(nemuke)対Zoo Hunter(SleepyCat)です。序盤にZoo Hunterに攻め込まれてヘルスに余裕がなくなったもののなんとか盤面を盛り返し、「次のターンで盤面のUndertakerMana Wyrmに1点プラス修正すれば勝ち」という場面になりました。

 そこでSleepyCatさんは「Eaglehorn BowUndertakerMana Wyrmのどちらを倒すか」を考えた上で、「SpellよりもDeathrattleのほうがデッキの残り枚数が少ないだろう」と判断してMana Wyrmを除去。これが正解で、私のMageは手札にFlamestrikeDuplicateKirin Tor Mageを抱えたまま残り1点のヘルスを削ることができずに砕け散ったのでした。

 
相手に対してヘルスが1点届かなかった場面

 SleepyCatさんは続けて3回戦も勝利し、見事Hearthstoneのトランプカードを獲得しました。おめでとうございます。

Hearthstoneトランプカードを獲得したSleepyCatさん

優勝したSleepyCatさんの使用したデッキリスト

休憩時間

 なお、途中参加者のケンザンさんからお菓子を差し入れていただき、これが約7時間に渡る対戦会のエネルギーを支える大きな助けとなりました。
 ありがとうございます。
 今後長丁場のイベントを開催するときは食事休憩の時間も必要かもしれませんね。

ケンザンさんにお持込いただいたお菓子

お菓子を差し入れてくださったケンザンさん(奥)

フリープレイ

 スイスドロー対戦会が終了したのは午後5時半頃でした。午後3時から始まったので、所要時間は約2時間半でしょうか。
 その後は「プレイヤー同士の手札を公開し、最善手を討論しながらプレイする」という対戦でもやろうかなと思っていたのですが、場の雰囲気的に再びフリープレイの流れとなりました。

 私は「使ったことがなかったHandlockを周りに教えてもらいながらプレイ」したり、特定マッチアップを連戦したりと「9月21日デッキ提出期限の日中戦」に向けて調整していました。参加者の中には「アリーナを回して『Shadowstep4枚とLeeroy Jenkinsが入ったデッキ」を作っている方もいて興味深かったです。

 今回は一般的なルールの対戦がメインでしたが、今後は「全員でピックを検討するアリーナプレイ」や「『EpicとLegendaryのカードのみ使用可能』といった特殊ルールの対戦会」をやってみてもおもしろいかもしれませんね。

Shadowstep4枚とLeeroy Jenkins1枚が入ったアリーナデッキ

次回は10月5日(日)予定


 会場の利用時間は午後9時まで。午後8時半には撤収を済ませ、行ける人たちで近くのファミレスで夕食後に解散となりました。

イベントでは開催した私自身もHearthstoneを思う存分楽しむことができ、また、参加者の方々からゲーム内外のいろいろな話を聞くことができ、非常に有意義な時間を過ごすことができました。

 「自分が参加したいイベントは自分で開くのが一番早い」というゆるHearthstone会主催者のShinzakiさんのインタビューに触発されて開催に踏み切ったのですが、「まさにその通りだった」という印象がしています。
 自分自身もこうしたイベントには集まりたいと思っていますので、月1ぐらいで定期的に続けていく予定です。

 今のところは10月5日(日)の予定です。来月はe-sports SQUARE AKIHABARAの日中戦が国内Hearthstoneのビッグイベントとして控えていますが、10月5日(日)はありませんから。
 ※9/22 元は10月18日(土)のつもりでしたが、会場の都合で変更しました

お集まりいただきありがとうございました!

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