2014年10月1日水曜日

話題のゲームタイトルがたくさん! ゲーマーズラウンジ #60 参加レポート

 9月27日(土曜日)にWip代々木北口駅前店でゲーム持込パーティーイベント「ゲーマーズラウンジ#60」が開催されました。以下、私nemukeによる参加レポートです。


ゲーマーズラウンジ 祝60回!

目次

祝ゲーマーズラウンジ開催60回
Hearthstoneのフレンド対戦
レースゲームの遊びやすさ
お絵描きゲームの「慣れ」
大人気の大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS
会場でプレイされていたその他のゲーム
新しいゲームを体験できる場所

祝ゲーマーズラウンジ開催60回

Wip代々木北口駅前店が入っている代々木クリスタルビルの地下2階に私が到着したのはイベント開場時間の午後3時。入り口ではちょうどゲーマーズラウンジスタッフの方々が立ち話をしているところでした。「もう開場していますよ」と聞き、Wip代々木北口駅前店の店員さんに会員証を見せて、地下室のような雰囲気のWip代々木北口駅前店イベントスペースに入っていきました。

 2000円を払って受付を済ませると、スタッフの方が「ここから1本どうぞ」と内容量180と思われるうまい棒の大袋を広げて見せてくれました。なんでも参加者の1人が差し入れてくれたものといいます。ゲーマーズラウンジは今年8年目となる歴史の長いゲームイベント。今回で60回目の開催ということで、うまい棒のほかにチョコレートやドリトス、チュッパチャプスなど多くの差し入れ品がありました。それだけ皆さんに好まれているイベントということですね。


圧巻の「うまい棒」セット


うまい棒とドリトス


受付に置かれたチョコレートやチュッパチャプスなどの差し入れ品


受付にはアルコールがズラリ

Hearthstoneのフレンド対戦

さて当サイトで告知したHearthstone対戦会ですが、参加者は結果的に私と上海からの留学生Whiplusさんの2人だけでしたので、特にイベントを行なうこともなくゆったりとフレンド対戦を回していました。もう少し告知を早くすればよかったかな?

 そのほか、FPS「Alliance of Valiant Arms」のプロチーム「DeToNator」に所属するプロゲーマーでゲーマーズラウンジのスタッフとしてイベントを手伝っている上海紅茶館さんもいて、「前にHearthstoneをちょっとプレイしていたけど、新カードが出てからはやっていない」ということで、会場のPC席でCurse of Naxxramasを紹介。AI戦を少し回してもらいました。


上海からの留学生Whiplusさんがプレイする中国語版のHearthstone(炉石传说)


Heartstoneフレンド対戦の様子


Curse of NaxxramasのAI戦をプレイする上海紅茶館さん

レースゲームの遊びやすさ

ところで、ゲーマーズラウンジの魅力といえば、「自分が知らないゲームを体験できる」ところだと思います。2014年5月29日に発売されたレースゲーム「マリオカート8(*)」を会場に持ち込んでいる方がいましたので、せっかくですから一緒にプレイさせていただきました。
(*)2014/10/1 22:30更新:投稿時は「マリオカートWii」と表記していましたが、参加者の方からゲーム名の訂正がありました。正しくは「マリオカート8」です。不確かな情報を掲載してしまい大変失礼致しました。

 マリオカード8はゲームパッドのほかに専用コントローラー「Wiiハンドル」でプレイするのが特徴のゲームですが、この無線のWiiハンドルにはほかのハンドル型コントローラーにあるような「付け根と台」がありません。
 したがってハンドル部分のみを空中に持ってプレイするのですが、いかんせん空中ではハンドルを回したときにも手応えがないので、「これで本当にゲームに操作反映されるのだろうか」と少し不安になり、慣れるまで時間がかかりました。


マリオカート8の選択画面

 ハンドル操作には癖があったものの、それでもレースゲームは基本的な操作方法がわかりやすいのがいいですね。一般的に、ゲームでの対戦を楽しむには基本的な操作が自由にできる必要があります。基本的な操作ができて初めて「相手を出し抜くにはどうすればいいか」という駆け引きができるようになるからです。

 たとえば格闘ゲームの場合、対戦を楽しむためには「どうやったら各キャラクターの技を出せるか」というコマンドを最初に覚える必要があります。このコマンドがたとえば「○ボタンを押したら波動拳が出る」といった単純なものであればいいのですが、「スティックを上→下→左→右の順に入れてから×ボタンを押す」などややこしいものが多いので、このコマンドを覚えて対戦で使えるようになるまでには相当量の練習が必要です。
 もちろんコマンド入力が難しいからこそ「上達してキャラクターを思い通りに動かせるようになったときの快感」も大きいですし、それが格闘ゲームの醍醐味だと思うのですが、ここがゲームの敷居を高くしている面でもあります。


マリオカート8のプレイ風景

 その点レースゲームなら練習無しでも基本的な操作はわかりますから、「カーブで減速しないようにハンドルを回すタイミングを注意する」など、各自工夫につなげることができ、始めたばかりのプレイヤーでも対戦を楽しむことができます。この点はレースゲームはイベント用のゲームとしてとても優れていると思いました。
 Hearthstoneも「練習が不要でとっつきやすい」ところはありますが、英語かつ説明が必要な分、1人だけでプレイを始めるのは難しいかな、という印象があります。

お絵描きゲームの「慣れ」

同じくイベント向けのゲームとして盛り上がっていたのはWii Uのゲームパッド専用ゲーム集「ゲーム&ワリオ」内のお絵かきゲーム「スケッチ」。
ここではプレイヤーの1人がゲームパッドを持ち、そこに表示された題目に沿ってお絵描きします。ほかのプレイヤーはその絵の題目が一体何なのかを声に出していき、正解すれば得点。お絵描きのプレイヤーは次の絵を描く。制限時間が過ぎるまでこのやりとりを繰り返し、制限時間が過ぎたら今度は別のプレイヤーがお絵描きを始めます。

 こうして全員のプレイヤーがお絵描きを終えるまで続け、「絵の表現力(制限時間内に何枚の絵をかけたか)」と「絵からの連想力(何枚絵を当てられたか)」を競います。


ゲームパッドに表示された題目に沿って絵を描く


正解するとメイン画面に題目が表示される

 私もプレイしてみましたが…普段絵を描き慣れていないだけに「意味のわかる絵を描く」のがとても難しかったです。「鼻水」などは簡単なのですが、「へその緒」などの題目はどう描けばいいのか。悩みに悩んでしまい、結局2分間で5問しか絵を描けませんでした。

 一方絵を当てる側になると「ゲームへの慣れ」が重要になります。「間違ってもペナルティはないから、当てずっぽうでも叫んだほうが良い」「お絵描きのプレイヤーが『難しい』といったということは、世界遺産などの固有名詞ではないか」などです。これもほかのゲームと同じで、繰り返すうちに次第にコツを覚えていくことができます。ジャンルは違えど、ゲームの基本は共通していますね。

 興味深かったのは、本業でイラストレーターをされている方が圧倒的なスコアで1位を獲得していたことでしょうか。「絵の表現力」が問われるゲームなだけに、日々絵に接している方はスコアが高くなる傾向にあるようです。


一緒にプレイした参加者の皆さん


私の描いた「鼻水」のイラスト、これだけは「わかりやすかった」と言ってもらえた


近くに矢印と小人を描くことで強調した「巨人」のイラスト


「ドラえもんを描くのは卑怯でしょう(笑)」と言われていた「どら焼き」のイラスト


檻に入っていることがわかりやすった「囚人」のイラスト


描いていた人も「なんでこれで通じたのかわからない」といっていた「万里の長城」

大人気の大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS

今回、ゲーマーズラウンジで特に人気のゲームは任天堂の名作対戦アクションゲームの最新版で今年9月13日に発売されたばかりの「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS」が大人気でした。中には「今日はひたすらスマブラをやりにきました。NINTENDO64時代からの大ファンだったんです」という人も。
 このように「今流行っているゲームは何なのか」を見ることができるのもゲーマーズラウンジのおもしろさです。ネットで「話題のゲーム」というニュースを見るだけでなく、実際にプレイヤーが集まってゲームにのめりこんでいるのを見れば、その盛り上がりを肌で感じることができます。


大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DSのプレイ風景


会場では約2組が大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DSをプレイしていた

会場でプレイされていたその他のゲーム

人気あるタイトルといえば、アメリカのBungie製作のオンライン・ロールプレイングFPS「Destiny」もプレイされていました。世界で人気を博するFPS「Halo」を生み出したBungieの製作だけあってそのゲーム画面はHaloに近い印象を受けますが、アイテムや成長要素などRPGに近い要素を盛り込み、まったく新しいFPSとして人気を集めています。



ロールプレイングFPS「Destiny」をプレイする様子

 そのほかは格闘ゲーム「ウルトラストリートファイターIV」やボードゲーム「カタン」をプレイする台も。カタンは有名なボードゲームでありながら未だにプレイしたことがなかったのでぜひやりたいと思っていたのですが、今回も残念ながらプレイする時間がありませんでした。


「ウルトラストリートファイターIV」などの格闘ゲームが中心だったPS4のプレイエリア

カタンのプレイ台

新しいゲームを体験できる場所

ゲーマーズラウンジは午後10時まで続いていましたが、今回は時間の都合で午後8時頃に会場を後にしました。振り返ると、新しいゲームをいろいろ体験できたのはいい刺激になったと思います。ゲームだけでなくそれを遊ぶ人たちと交流し、生の声を聞けるのも楽しいところです。
 次回の開催はいまのところ未定ですが、基本的にゲーマーズラウンジは「毎月最終土曜日」に開催されるものとなっています。ゲーム好きの皆さんはぜひ参加されてみてはいかがでしょうか。


ゲーマーズラウンジはクリスタルビル地下1階の居酒屋「千年の宴 代々木北口駅前店」と提携しており、会場ではその料理を注文できる


かわいいマスコットが描かれたゲーマーズラウンジ#60のスケッチブック

関連リンク

gamers lounge/Facebook

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