2014年12月15日月曜日

StrifeCro選手が「Kinguin For Charity Christmas Edition 2014」でMech Mageを使い、Power選手を4-0で破って優勝


 12月12日~14日二開催された「Kinguin For Charity - Christmas Edition 2014」において、Cloud9に所属するCong "StrifeCro" Shu選手がHarald "Powder" Gimre選手を4-0で破り、優勝しました。
 優勝したStrifeCro選手には賞金として2500ドル(約25万円)が贈られます。

最終順位・賞金

  • 優勝:StrifeCro・2500ドル
  • 準優勝:Powder・1500ドル
  • 3位:Firebat・500ドル
  • 4位:Amaz・500ドル

トーナメント表(Kinguin For Charity - Christmas Edition 2014Liquipedia

Mech Mageの興隆

 今大会はHearthstoneの拡張セット「Goblins vs Gnoems」がリリースして間もない大会ということで、海外コミュニティの大きな注目が集まっていました。今回優勝したStrifeCro選手は「準決勝のAmaz選手以外、全てのプレイヤーに全勝」という圧倒的な戦績を残しています。

 その立役者となったのはGoblin Blastmageを筆頭に各種Mechのシナジーを導入したMech Mageでしょう。デッキはClockwork GnomeMechwarperHarvest Golemといった低コストで優秀なMechを序盤から展開し、Tinkertown Technicianなどのシナジーカードでアドバンテージを得る構成となっています。

 カードドローはAzure Drakeの2枚だけ。ビートダウンのデッキなので、序盤のミニオン展開を優先的に考えているようです。

 Flamestrikeといった全体除去は入っていませんが、Dr.Boomのバトルクライで現れる2体のBoom Botが「倒されたときにランダムの対象にダメージを与える」ので擬似的な全体除去となっています。Dr.Boom本体も7/7の強力なミニオンとして盤面に残りますから、ビートダウンに入れるならFlamestrikeよりもDr.Boomのほうがフィットしているのでしょう。

 面白い事実として、Mageの専用カードが「FrostboltSnowchuggerGoblin BlastmageFireball」の4種しか入っていません。各カードのレアリティもDr.Boomを除けば低いものが多いですから、「新カードをそんなに持っていない」という方も、試しに作ってみてはいかがでしょうか。

優勝したStrifeCro選手のデッキリスト(Kinguin For Charity - Deck ListsKinguinより転載)

試合動画

 Kunguinの公式ブログポストによれば、「今大会の全試合はYoutubeチャンネルにアップロードされる」とのこと。12月15日正午現在、「Day 2 - 16th Phase - Gaara vs Savjz」までの5試合がアップロードされています。

 また、Kunguinの下記Twitchチャンネルでは現在、大会の再放送が行われています。

情報元・画像転載元

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