2015年1月25日日曜日

Hearthstoneの対戦交流会にゲーミングデバイスの紹介! 1月24日(土)秋葉原ラジオ会館10F開催オフラインイベント「GAMERS LEAGUE Boot Camp」

 1月24日(土)にe-sportsメディア・大会運営組織「GAMERS LEAGUE」はオフラインイベント「GAMERS LEAGUE Boot Camp」を秋葉原ラジオ会館10Fイベントスペースで開催しました。

 イベントではHearthstoneの対戦交流会、FPS「Counter-Strike:Global Offensive(CS:GO)」のエキシビジョンマッチ、そしてスポンサー企業各社様によるゲーミングデバイスの紹介と、GAMERS LEAGUEの2015年度の事業が発表され、私nemukeも主にHearthstone対戦交流会の運営として協力しました。

 以下、私nemukeのTwitterの投稿を交えたイベントレポートです。
Hearthstone対戦交流会の様子

目次

開場前の様子

 

前日の設営

当日開場前の様子

ラジオ会館入り口にはGAMERS LEAGUE Boot Campの案内板が展示

Hearthstone対戦交流会

 対戦交流会は13:15からスタート。12:30から徐々に参加者が増え続け、最終的には約16名で中国人をはじめとした外国人の参加者が計7人とひじょうに国際色豊かなイベントになりました。

 16:30までの短時間の開催でしたので、内部では2~3時間の4~8人トーナメントを複数開催することとしました。BO3(3本勝負)の試合を1時間と想定した場合、8人トーナメントでは最大で3試合行いますので、約3時間で終わる計算になります。

 途中、「会場の電気が落ちて場内のWifiが止まる」というトラブルもありましたが、約30分後にはWifi環境を整え、なんとかHearthstoneのプレイを再開することができました。  しかし、今後のイベント開催に向けて「なぜこのような事態が起きたのか」「問題発生後ももっと早く対応できなかったのか」といった点はよく検討の上、改善案を打ち出していく必要があると思います。

会場のプレイ風景 手前のノートPCはイベントスポンサーのGALLERIA様からご提供いただいたもの


「タブレットやノートPCを持っていない」という参加者が多く利用していた






BO3の試合を対戦するプレイヤーたち


薄暗い会場でプレイするHearthstoneにも独特の雰囲気がある


暗闇に光るタブレットのHearthstone


一部のプレイヤーは中国の大会配信を会場で観戦していた


中には国内トッププレイヤーのyottiy4選手のファンで、彼のTwitterのプロフィール画像とアカウント名が入った特別Tシャツを着込んで参加した方も 参考:「もうぼくの前を走っているプレイヤーはいない」 JCGマスターズ決勝トーナメント優勝 yottiy4選手インタビュー

トーナメント結果


ホワイトボードに書いたトーナメント表


優勝はWhiplusさん


優勝者デッキリスト 右端のFatigue Mageは今年の初めに登場して世界のプレイヤーを震撼させたデッキ(Introducing Fatigue Magereddit

対戦交流会ではほかにも多くの4人制ミニトーナメントを開催

スポンサー協力ゲーミングデバイス紹介

 前述の電気トラブルでCS:GOの開始は遅れたものの17:00には終結し、そこからはイベントスポンサーのCorsair様とRazer様よりゲーミングデバイスの紹介がありました。
 本来はGALLERIA様も紹介を行う予定だったのですが、担当の方が来られなくなってしまった関係でGAMERS LEAGUE運営の清水啓介氏が口頭で紹介を行いました。

Corsair様ゲーミングデバイス紹介

Corsair様のゲーミングキーボード「K65 RGB」。担当の方曰く、「テンキーレスのコンパクトな形状が人気で一番の売れ筋商品」だという。 レビュー:Corsair Gaming K65 RGB Compact Mechanical Gaming Keyboard4gamer.net


「勝者に製品をプレゼントする」じゃんけん大会は大盛り上がりだった


Corsair様の賞品は、Hearthstoneの参加者3名がランダム要素の高いゲームにおける強さを見せ付ける形で賞品を獲得

参加者が獲得した製品の情報とレビュー記事

※参加者が獲得した賞品の細かな点(例:キーボードが英語配列か日本語配列か)は下記リンク先情報と異なる場合があります

Razer様ゲーミングデバイス紹介

 Razer様のゲーミングデバイスで紹介された中で会場の注目を集めていたのが7色にライトアップされることで有名な「Razer Blackwidow Ultimate Chroma Keyboard」。キータッチすると光がウェーブのように広がる光景です。オフラインイベントなどで目立ちたいという方々にはぴったりかもしれません。

「Razer Kraken 7.1 Chroma」


じゃんけん大会ではRazer Deathadderなどの製品が参加者に配られた

当日の展示ブースでキーボードを試してみた動画

展示されていた主な製品情報とレビュー記事

※当時展示されていた製品の細かな点(例:キーボードが英語配列か日本語配列か)は下記リンク先情報と異なる場合があります

Hearthstoneプレイヤーとゲーミングデバイスは相性が良い?

 ゲーミングデバイスの紹介を受ける参加者の反応を見ていて意外だったのは、「Hearthstoneの参加者たちがゲーミング用品にとても興味を示していた」ことでしょうか。Hearthstoneはデバイスを使わないのゲーミング用品との関わりも少ないと思っていたのですが、逆にそれが参加者たちには新鮮で、ひじょうに好意的に受け取られていたようでした。中には「こんな製品があるとは知らなかった。ここでデバイスは売ってないの? 売ってたらすぐ買いたいんだけど」という方も。

 また、Hearthstoneのプレイヤーには背景設定になっているWorld of Warcraft(WoW)や、別のe-sportsタイトル、たとえばLeague of Legends(LoL)といったゲームを平行してプレイしている人が多いので、必ずしもゲーミング用品の需要がないというわけではないようです。「WoWでマクロが使えるのが便利そう」といっている参加者の方もいましたし、また、Corsairのキーボードを獲得したHearthstoneのトッププレイヤーも「(しっかりした製品を)キーボードだけ持っていなかったのでとてもうれしいです」と話していました。

 ゲーミングデバイスの主な買い手はFPSタイトルやLoLのコアゲーマーだと思いますが、そういったプレイヤーは多くの場合、自分でゲーミングデバイスを探して「自分のお気に入りデバイス」を定めてしまうことも多く、メーカーがプレゼンしても、層の食い合いになって難しいのかもしれません。

 むしろゲーミングデバイスが普及していないHearthstoneといったゲームのプレイヤーに対するほうが、メーカーが売り込むことでその層に対する認知度を一気に高められるのかもしれませんね。

GAMERS LEAGUE 2015ロードマップ

 セッションの最後にはGAMERS LEAGUE運営の清水敬介氏が壇上。現在のGAMERS LEAGUEの取り組みの紹介に始まり、「取り扱いタイトルに『Smite』という3人称のMOBAタイトルを導入」、「海外との連携の強化」、「オフライン/オンラインイベントの開催」といった2015年度のロードマップを打ち出しました。


左:清水敬介氏 右:「TechRaptor」というテクノロジー/ゲームメディアによるプレイランキング。GAMERS LEAGUEで扱うCS:GO、Hearthstone、Smiteはどれも上位にランクインしている


海外との提携として「Electronic Sports World Cup」の開催国フランスのほか、「距離が近いためネットが軽い」という東南アジアにも進出していく予定
今後は招待制オフラインイベント「GAMERS LEAGUE Boot Camp」とオンライントーナメント「GAMERS LEAGUE Basic」を開催していく

ご来場ありがとうございました!

 ご来場いただいた皆さんありがとうございました。Hearthstoneの運営担当ということで、反省点も多くあるのですが、それはぜひとも次回以降に生かしていきたいと思います。

 なお、私nemukeは2月11日(水・祝日)に神奈川県・武蔵小杉で毎月やっているHearthstoneのオフラインイベント「第5回ゆるふわHearthstone会」を開催する予定です(前回のレポート)。「集まってHearthstoneをプレイしたい」という方々はぜひ、詳細をお待ちください。後日参加登録ページを公開します。

撤収。ご来場いただいた皆さんありがとうございました!

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