2015年2月25日水曜日

0マナMechの有効活用―「Target Dummy Paladin」

 Goblins vs Gnomesで登場したMech「Target Dummy」。ステータスは低いものの、0マナなのでMech関連カードと組み合わせやすいミニオンです。

 その特殊な性質は多くのプレイヤーの興味を引き、今までに「Mech Rogueに入れて、3ターン目にIron Senseiと同時に出せば強いのではないか」といった試みが行われていました。皆さんもこの特殊なミニオンをなんとかして活用できないか、一度は考えたことがあるのではないでしょうか。

Target Dummy Paladin

 そんなTarget Dummyの活用例として今回ご紹介するのが、JessicaSc2というユーザーによってRedditに投稿された「Target Dummy Paladin(右側)」です。

 軽いMechを集めて速攻向きに組んでいるこのデッキはTarget Dummyに加えて5マナのCobalt Guardianを採用しているのが大きな特徴です。

 Cobalt Guardianは「味方のMechが召喚されるたびにディバインシールドを得る」という効果を持つため、5ターン目にTarget DummyCobalt Guardianを出すことで「0/2トーント、6/3ディバインシールド」という盤面を作れます。相手は盤面を制圧するためにトーントを突破し、かつ6/3のミニオンを2回叩かなければなりません。

 相手がそのターンにCobalt Guardianを除去できなければ、続くターンに軽いMechを展開することでCobalt Guardianにディバインシールドを付け直し、相手のミニオンを一方的に倒していくことができます。そうなればあっという間にゲームエンドです。

 Target Dummyがトーントを持つことでMageやHunterなどの速攻デッキとも有利に戦えますから、「ランクドプレイで速攻デッキに当たりすぎて困る」という方は、ぜひこのTarget Dummy Paladinを試してみてはどうでしょうか。

Harvest Golemのデスラトルで登場した2/1のGolemはCobalt Guardianの効果を起動する

 ところで速攻デッキの3マナのMechミニオンには打点が高く、相手ヘルスにプレッシャーをかけられるSpider Tankが人気ですが、このデッキではHarvest Golemを採用しています。これはHarvest Golemのデスラトルで現れたDamaged Golemが、Cobalt Guardianの効果を起動するためです。

両者が同時に破壊されるとディバインシールドは付かない

 デスラトルは破壊処理が終わった後に起動しますので、全体除去などでHarvest GolemCobalt Guardianが同時に破壊された場合は、Damaged Golemが出た時点でCobalt Guardianがいないため、その効果も起動しません。

 全体除去でHarvest Golemが倒され、同時にCobalt Guardianのディバインシールドが失われた場合は別です。Damaged Golemが現れたとき、Cobalt Guardianはディバインシールドを効果で再び獲得します。

情報元

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