2015年3月12日木曜日

アリーナで平均7勝するためのポイント(イベント解説動画付)


第6回ゆるふわHearthstone会のアリーナ勉強会風景

 Hearthstoneを始めたばかりの頃はアリーナをプレイするのが一番です。報酬にカードパックがもらえるほか、自分の知らないカードも使えるので、カード効果を理解するための勉強にもなります。

 しかし、どのような基準でカードをピックしていけばいいのでしょうか。何もわからない状態では「勝てるデッキ」を作るのも大変です。

 3月8日(日)のオフラインイベント「第6回ゆるふわHearthstone会」では、私nemukeがピックの基準とプレイングについて解説する「ゆるふわアリーナ勉強会」を開催しました。

 以下、私nemukeが解説したポイントとイベント内の解説動画を紹介します。

先に盤面を取った側が勝つ

 アリーナではFlamestrikeMind Control Techといった「不利な盤面をひっくり返せるカード」の量に限りがあります。よほど運がよくない限りは「序盤にカードを温存してコンボを決める」といった戦い方はできません。そのため対戦では「相手よりも早く盤面に強いミニオンを並べた側」が勝ちます。優先してピックしたいのは以下のようなカードです。
  • 1ターン目から出せる1マナのミニオン
  • 余ったマナを消費できる0~2マナのスペルとミニオン
  • Hand of ProtectionShattered Sun Clericといった戦闘を補助するカード
  • 武器やバトルクライでダメージ・補正を与えるミニオンといった、1枚で数枚分の働きをするカード
  • 相手のミニオン複数に効果を発揮するカード(Flamestrikeなどの全体除去)
  • 相手の高マナのミニオンを低マナで処理できるカード(PolymorphShadow Word: Death

デッキの構成を考えてカードを取る

 ピックの序盤にはステータスが高い、効果が優秀など「強いカード」を取っていきます。次第に「1~3マナのミニオンが多い」「除去カードが多い」「重いミニオンが多い」といったデッキの特徴が見えてくるでしょう。中盤はそういったデッキの特徴を考えてカードを選択します。

 たとえば上記の2枚がピックの序盤に来ればBoulderfist Ogreを取って間違いありません。しかし「低マナコストの速攻デッキ」「6マナ以降のカードが5枚以上ある」といった状況であればWolfriderを取ったほうがデッキに合います。

コンボパーツにご用心

 「構築では強いのにアリーナでは使いにくいカード」も存在します。PreparationUndertakerといった「ほかのカードとの組み合わせで役立つカード」です。

 Preparationを活用するには10~15枚のスペルを、Undertakerの効果を発揮するには大量の低マナデスラトルのミニオンをデッキに入れる必要があります。しかし、アリーナでは取れるカードが運に左右されるので、そのようなデッキを狙って作ることはできません。

 ピックの序盤にこういうカードが来ても無視しましょう。下手をすると「スペルがたくさん入るのを期待してPreparationを取ったのにスペルを数枚しか引けなかった」という事態になってしまいます。これらのカードはピックの中盤~後半で「今のデッキで活用できる」と判断した場合に取るべきです。

ピック基準とプレイングを動画でチェック

 以下は「第6回ゆるふわHearthstone会」のアリーナ解説プレイ動画です。ビデオカメラによる撮影なので少し見にくいかもしれませんが、上記のポイントを解説しながらプレイしていますのでぜひチェックしてみてください。

ゆるふわアリーナ勉強会動画(Priest)

ゆるふわアリーナ勉強会動画(Paladin)

 「ゆるふわHearthstone会」ではこのような勉強会も定期的に開催していければと思っています。次回の開催は4月4日(土)予定です。

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