2015年4月10日金曜日

市民館でゆったりプレイするHearthstone。「第7回ゆるふわHearthstone会」開催レポート

 4月4日(土)に神奈川県・武蔵小杉の市民館「川崎市生涯学習プラザ」で私nemukeが主催したオフラインイベント「第7回ゆるふわHearthstone会」のレポートです。


決勝戦をみんなで観戦中

 会場には参加者23名が集まり、内部では画面を並べて最善手を話し合う「ゆるふわ勉強会」やトーナメント「ゆるふわカップ」を開催。午前10時半~午後7時までHearthstone漬けの8時間半となりました。

目次

初参加の方も8名来場

 主催のnemukeは9時に到着。協力者の方々に手伝ってもらい、Hearthstoneの対戦がしやすいように机を長方形に並び替えました。

 午前11時頃から会場が徐々に賑やかになってきます。今回は初参加の方も全体で8名いました。毎回、参加者の約1/3が初参加です。内輪だけのイベントにはしたくないので、毎回初参加の方に一定以上お越しいただけるのはいい流れかなと思います。


会場のテーブルは今回も長方形にセット
「最近Hearthstoneを始めたばかり」という女性の方も来場


常連の参加者からカードの効果やプレイングについて指導を受けていた

ゆるふわ勉強会

 お昼休憩を挟んでから、希望者の間で「ゆるふわ勉強会」を開催。「Face Hunterについて勉強したい」という要望があったため、会場のレジェンダリープレイヤーの方にお願いして解説プレイをしてもらいました。


タブレットを並べ、お互いの画面を見ながらFace Hunterについて研究する2人のプレイヤー


「先に盤面にミニオンを出して殴ったほうが勝ちます」というFace Hunterの対決

勉強会動画: Face HunterとMech Mageの研究


わからない点をほかのプレイヤーに相談できるのがオフラインイベントの大きなメリット

会場内対戦の様子

 大会ルールの練習をしたり、新しいデッキを試したり、新カードについて意見交換をしたり。運営の私も含め、会場の皆さんはそれぞれ自由に過ごしていた印象です。皆さんにとって「誰に強制されることなく、各自気ままに遊べる場所」になっていたとしたら嬉しいですね。



頭を悩ませながらプレイする参加者たち


ほぼ同じ姿勢で画面に向かう3名の参加者



会場にはMSY株式会社様に提供いただいたRazer製品も展示


会場のレンタルPCにつなげたRazerデバイス


参加者は会場で気になった製品を自由に試せる


Face Hunterを研究していた2人はいつの間にかDruid対決の研究を始めていた


ベテランによる初心者さんの指導も継続

ミニトーナメント

 当日は国内大会の「Wiki League」開始日でした。「夜21時から始まる大会に向けて練習したい」という方が多かったので、午後1時頃には2本先取・コンクエストフォーマットで8名参加のミニトーナメントも開催することに。大会ルールの対戦は、普段のラダーとはまた違った雰囲気になりますね。


午後1時頃には大会練習も兼ねて8人参加のミニトーナメントを開催

中国人のしゅらくげつさんが優勝

しゅらくげつさんのデッキリスト


会場には外国人のプレイヤーも計6名参加 こちらは2人で参加した香港人のプレイヤー


Microsoft Surface タブレットを持ち込んで参加した台湾人のプレイヤー
メタリックなキーボードが美しい

メイントーナメント「ゆるふわカップ」

 午後3時半からはメイントーナメント「ゆるふわカップ」がスタート。大会形式は2本先取のコンクエストフォーマットです。私nemukeも参加したのですが3回戦敗退となりました。まだまだレジェンダリークラスの方には勝てません。

 賞品には私nemukeが新作発表会でエムエスアイコンピュータージャパン(MSI)様にいただいたノベルティグッズを用意しました。真紅のタオルやドラゴンのイラストが描かれたマウスパッドなど、どれもひじょうに美しい仕上がりです。非売品ということもあって「これはほしい!」と皆さん参加のモチベーションが一気に上がったようでした。


午後3時半からはメイントーナメント「ゆるふわカップ」がスタート


参加者は各自ホワイトボードにバトルタグを記載


賞品としてMSI様にいただいたノベルティを用意


MSIの最新ゲーミングノートPC「GE72 Apache」などにはNvidiaの最新GPUが搭載されている。希望小売価格は20万円前後


ゆるふわカップ対戦風景

ゆるふわカップ決勝戦

 イベント後半には残る人数も少なくなり、決勝戦の観戦がメインとなりました。少人数の観戦ならノートPCのモニタでも十分ですね。プロジェクタを使うと照明を落とす必要があり、ほかの作業を邪魔することにもなります。「ゆるい」イベントなら無くてもいいかもしれません。

ゆるふわカップ決勝戦は皆で観戦

左のPCでは「コンボを使うときに毎回遊戯王のBGMをかけ『食らえ、王者の一撃!』といった決め台詞を叫ぶ」中国の人気配信者「sol」の配信録画を流した(sol動画リンク



決勝戦で対戦する2人


優勝したIcarusさんと賞品のMSIノベルティグッズ


Icarusさんのデッキリスト

リラックスできるイベント

 決勝戦終了後はみんなで使用した机を元に戻して撤収し、残っていた5名で居酒屋へ。今回は居酒屋よりも「家でWiki Leagueに参加する」という方が多かったです。

 前回はイベントを詰め込みすぎて疲れてしまったので、今回はプロジェクタ利用の観戦会など内部イベントを減らしてみました。結果運営の負担がなくなって、私自身ひじょうにリラックスできたので良かったと思います。

 ユーザー主催のイベントでは主催者が楽しむことが大切ですね。主催者が疲れていると、それがイベントの雰囲気にも表れてしまいますから。会場の皆さんも、「催しがたくさんあって忙しいイベント」よりも「各自気ままに過ごせるイベント」を求めているように感じました。

 これからも「運営に負担がなく、ゆったりできるイベント」を開催していきたいと思います。

次回は4月17日(金)午後6時に秋葉原で開催予定

 ゆるふわHearthstone会、次回は秋葉原で4月17日(金)午後6時に開催予定です。会場はPCとWifiが完備されたネットカフェのような施設「e-sports SQUARE AKIHABARA」。機材をお持ちでない方も参加いただけます。ぜひお越しください。

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