2015年6月4日木曜日

Hearthstone公式サイトに意味深な物語が出現、新たなヒーローが今夜発表される?


 日本時間6月4日午前1時、Hearthstoneの公式サイトに「The Innkeeper's Tale: A Mysterious Patron」と題する小話が投稿されました。

 以前にもBlizzardはGoblins vs GnomesやSpectate Modeなど新機能を追加する際にも同様の小話を投稿しており、今回も意味深なストーリーと画像から「新たなヒーロー登場の伏線か」と海外コミュニティで噂されています。

 以下、小話の内容を大まかに和訳しました。

The Innkeeper's Tale: A Mysterious Patron 和訳:nemuke

 多くの冒険者と英雄たちが宿屋の談話室で身を寄せ合い、Hearthstoneの試合に熱中している、忙しい夜だった。

 張り詰めた空気の中、試合は最終ラウンドに入っていった。観戦者たちは両手を握り締め、息を殺して1つひとつのプレイを見守った。それぞれ好きなプレイヤーが勝利を収めることを祈りながら。

 すばらしいプレイングが2人の対戦者から飛び出すと、群集は息を呑んで熱のこもった拍手を浴びせた。どよめきと、ジョッキがカチャカチャとぶつかる音がそれに続く。

 試合の勝者は群集に対し愉快になって自慢した。一方その相手は重々しく自分のプレイを検討し、どこで間違えたのかを見出せずにいる。宿屋の主人は1人、歯を見せてにっこり笑い、バーを掃除していた。

 この夜は別の快活な物語の始まりだった。今までのあらゆる夜同様に。得意客たちは後にこの物語を語り、友だちを楽しませることになる。

 人々の目が、宿屋の扉がゆらりと開いたときに瞬いた。無意識のうちに首を縦に振って訪問者に挨拶する。ある人たちはドアをじっと見つめていた。そしてゆっくりと、ガヤガヤという興奮した野次馬たちの声はボソボソという静かな囁きに変わっていった。 宿屋の主人は顔を向けた。今までの空気に充満していた騒がしさを落ち着けるもの。それは一体何なのか。


 人目を引く、肩幅の広い影がドアの近くで名残惜しそうに留まっていた。客たちは目を細くした。新参者の姿をよく見ようと、彼らは光に目を凝らした。ためらう空気が生まれ、ほんの短い間、宿屋はゆるやかな緊張に包まれた。誰も動かず、話さなかった。

 突然の沈黙を破り、新参者を迎え入れようと宿屋の主人の暖かく心のこもった笑い声が談話室にこだました。それに感化され、客たちもまた笑い出す。ジョッキが高く上がり、チャレンジ(訳注:対戦申し込み?)の叫びが部屋中に聞こえた。

 おっと、その物語は今夜明かされる!

新ヒーローとしてマウンテンキングMagni Bronzebeardが登場?

 物語を見て、redditでこのシルエットは「ドワーフの王国、アイアンフォージの王『Magni Bronzebeard』ではないか」という声が上がっています


Magni Bronzebeard

 たしかに武器から垂れるロープは物語に登場するシルエットに近いものですし、「人目を引く肩幅の広さ」も同じです。

 ただ、MalygosStampeding KodoなどHearthstoneでは「間違ったアートワークを使う」事例もありますから一概には言えません。


これらのカードに使われているアートワークは、実はKalecgosClefthoof

 日本時間6月4日11時の今はアメリカ東部標準時で22時。物語によれば「今夜明かされる」とのことですから、今からそう遠くないうちに新ヒーローが公開されるのではないでしょうか。

情報・翻訳元

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