2015年6月3日水曜日

Rogueは本当に今弱いヒーローなのか? Fel Reaver Rogueガイド

 冰凌火焰というプレイヤーが投稿したFel Reaver Rogueのガイドです。新アドベンチャー「Blackrock Mountain」登場後、環境に合わないことからRogueはすっかり不人気のヒーローとなってしまいましたが、今回ご紹介するデッキは80%近い勝率を誇っているといいます(ただ、記事内にランクの記述はなし)。従来のOil Rogueに飽きてきた、という方は盤面にミニオンを展開するこちらのデッキを試してみてはいかがでしょうか。

※元記事は2015年6月3日に書かれたものであり、現在の環境とは沿わない点もあります。ご了承ください。

冰凌火焰氏によるMech Rogueガイド 翻訳:nemuke

 皆さんこんにちは。私は冰凌火焰です。もしかすると皆さん私のことを知っているかもしれませんが、投稿するのはこれが初めてです。皆さんに喜んでもらえるといいですね。

 Rogue。以前は最強ヒーローでしたが弱体化や新アドベンチャー登場ですっかり使い手が減ってしまいました。Oil Rogueは一時期流行ったものの、多くのプレイヤーが今のランクドプレイの環境に合わなくなってきたと感じています。

 アグロ(速攻)のデッキにはダメージレースで負け、遅いデッキにも削りきれない問題があります。私はHearthstoneをプレイして長いのですが、最も苦手とするのはRogueでした。それで練習のため最近いろいろなRogueデッキを試しています。

 そしてついに、1つ、今の環境と相性が良いデッキを見つけました。

Fel Reaver Rogue

 私はこのデッキを5月末と6月の初めに100戦ほど回しました。勝率は75~80%です。多くの人が聞きます。「本当にそんな高い勝率なのか?」と。これから皆さんにデッキを細かく解説します。

カード選択

ローグの基本パーツ:私はDeadly PoisonBackstabEviscerateSI:7 Agentのみ採用しました。Deadly PoisonBackstabはコストが低く、EviscerateSI:7 Agentのコンボを起動できるからです。また、このデッキでコンボは基本的に心配する必要がありません。Cogmasterやスペアパーツで低コストのコンボになるからです。EviscerateSI:7 Agentに説明は不要でしょう。高いダメージと盤面を抑える神器、皆さんも知っているはずです。

Annoy-o-Tron:現在のHunterとWarriorが盛んな時代において、Annoy-o-Tronはときにゲームを決める存在となりえます。Fiery War AxeにもUnleash the Houndsにも、Annoy-o-Tronは役立ちます。特に後半Iron Senseiと組み合わせれば強力な壁になります。

Arcane Nulifier X-21:最初私はSpider Tankを2枚入れていましたが、あまり効果的ではありませんでした。そこで加えたのが1枚のArcane Nulifier X-21です。このカードは序盤には盤面を押さえ、後半にはForce of Natureのバーストを防ぐのに使えます。Iron Senseiと組み合わせられればとても美しい画面になりますよ!

Fel Reaver:このデッキにはドローソースが何もありません。したがって盤面に圧力をかけるのが定石となります。もし5マナのとき相手の場に2体のミニオンが出ていたら投了しましょう。Fel Reaverはとても強力なカードです。入れない理由は何もありません。デッキを破壊する? どうぞご自由に(どの道、ドローソースはないのですから!)。このデッキが1戦に使うカードは10~15枚です。負けても勝っても残りのカードは使いません。どうぞ自由にデッキを破壊してください!

マッチアップ

対Mech Mage:
 盤面を有利に展開しましょう。相手が先に盤面にミニオンを並べてきても、こちらはRogueの基本パーツで盤面を戻し、それからミニオンを並べれば良いでしょう。個人的に対Mech Mageには盤面を取るカードとFel Reaverがとても有効だと思います。一度試してみてください。

対Freeze Mage:
 ひじょうに不利な対戦です。3:7でしょう。対Mageのマリガンは主に対Mech Mageを想定します。5マナでFel Reaverが来れば盤面で有利が取れるでしょう。

対Hunter:対Mech Mageとほぼ同じです。マリガンでは1枚のAnnoy-o-Tronを残すといいですね。3マナで相手が武器を付けたり、相手にUnleash the Houndsを使われたときに身を守る効果があります。結局のところ対Hunterで重要なのは盤面をコントロールし、ダメージレースに勝つことです。

対Warrior:
 マリガンでは除去スペルを残さないようにします。ミニオンを探しましょう! 4マナ以前は基本的にPatronかControlかわからないので、それまではControl Warriorだと思って対戦します。4マナに盤面を奪って有利を確立するのは簡単です。Warriorはヘルスが高いのでなるべく盤面を取って高いダメージを残します。相手がPatronだったらそれで勝ちです。相手がControl Warriorだったら、盤面を取ると同時にBrawlに気をつけましょう。それでも対Warriorの勝率は高いです。

対Druid:
 対Druidと対Warriorの戦術は基本的に同じです。なるべく序盤の盤面を取る。Wild GrowthありのDruidとWild GrowthなしのDruidは別のヒーローと言えますが、こちらの取る戦術が変わるわけではありません。でもDruidにはトーントと回復が多いので、Mech Rogue対Druidは5:5と言えるでしょう。これでもMech Rogueにとっては不利なマッチアップに入ります。

対Warlock:
 対Zoo Warlockに手札を残しましょう。Handlockにはどの道勝てませんから! このデッキにはトーントを乗り越える手段が少ないので、対Handlockにはとてもとても不利です。対Zoo Warlockの場合は対Mech Mageと同じです。相手の盤面にミニオンが並ぶのに注意して除去していきます。Zoo Warlockにミニオンを残させてはいけません。序盤さえ強ければ対Zoo Warlockは安定しています。基本的に6:4あるいは7:3と言えるでしょう。

対Paladin:
 対戦数が多くありません。5戦して全勝です。今の環境のPaladinは4マナ前に脅威はありません。なので4マナ以前にミニオンを並べることが鍵となります。

対Rogue:
 Oil Rogueと思ってかかりましょう。デスラトルを持つミニオンを最初に並べます。相手がBlade Flurryを使って盤面を崩されたら、そのときはしっかりミニオンを並べます。相手に何かできることを残してはいけません!

対Shaman:
 Rogue対Shamanはもともと有利です。最近流行のMech Shamanには教育を施しましょう。Whirling Zap-o-maticが出てきたとしてもBackstabで潰すだけです。Mech Shamanに対しては5戦やって4勝1敗、悪くありません。

対Priest:
 対Priestとはあまり多く対戦していません。Velen's Chosen Priestとして対戦します。相手の盤面にミニオンを残さないようにし、Velen's Chosenを使う隙を与えないようにしましょう。The light won't bring you victory!

結論

Mech Rogueで重要な点はまさに盤面を奪うことと盤面をひっくり返すことです。相手が盤面を取れないときは、ごめんなさい、もう勝っています! 「マリガンで何を残すか」がゲームを決めますのでたくさん練習してください。デッキには確かな強さがありますよ!

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