2015年7月17日金曜日

ハースストーン国際女子大会旅行記: 7月15日(水)メイクアップ&写真撮影編

 7月17-19日(金土日)に開催されるハースストーン国際女子大会。引率役の私nemukeが旅の様子をお届けします。


中国人選手のTracy選手(左)と慕容清清(ムーロン)選手(右)

朝食から昼食

 午後11時に寝て目を覚ましたのは午前8時。ホテルは午前9時半まで無料の朝食があります。せっかくなのでHogei選手とHarusol選手を誘って朝食に行きました。Harusol選手は話の内容が早く正確。どもりや言い間違いがほとんどありません。「アメリカではこれが普通なのか」と聞くと「いや、性格だと思う」との答え。ほかにも「大学では生産工学(Industrial engineering)を勉強しており将来は韓国企業に勤めたい」「韓国はプロリーグこそ無いものの、アマチュアリーグは多数行なわれている」など興味深い話をたくさん聞くことができました。


ホテルの朝食はビュッフェスタイル


対戦相手の情報をPCで検索するHarusol選手

昼食

 朝食後は午前10時にホールにて今大会企画者の百万(バイワン)氏と会い、e-sportsの大会と動画番組制作を手がける「ImbaTV」のオフィスを見学する予定だったのですが、いつまでも予定の時間に来る気配がありません。とりあえず部屋に戻ると午前11時半に「申し訳ない。徹夜で寝過ごしてしまった」とのメッセージが。ImbaTVにとっても国際女子大会の開催は初めてのことで、進行と同時に新たな問題が次々と浮上してくるために百万氏は多忙となっているようです。オフィス見学は本日のメイクアップ終了後に回すこととなりました。

 「午後1時にホールで会おう。お昼は先に食べててください」と百万氏。せっかくなのでHarusol選手、Hogei選手と一緒にホテル近くのローカルなお店で昼食を取りました。

メイクアップと写真撮影

 午後1時には無事百万氏らと対面でき、車に乗って撮影スタジオへ。



撮影スタジオは本格的。ImbaTVに雇われたプロのスタイリストとカメラマンがメイクと撮影を行なう

 Hogei選手、Harusol選手は「化粧が濃すぎる…」とショックを受けていた様子でしたが百万氏曰く「試合会場に観客は来ないため、放送に最適化するため厚化粧が望ましい」とのこと。「写真はメイク後のほうが良いはずだと思っていたんだけど。Choose one: No make or Too much make(メイク無しか濃すぎるメイクを選ぶしかない)だったなんて」とHarusol選手。

中国人選手のTracy選手(左)と慕容清清(ムーロン)選手(右)

4選手のメイクアップと撮影終了まで約6時間

 驚いたのはメイクおよび撮影にかかる時間です。メイクに2時間、写真撮影に4時間といったところでしょうか。午後1時半に始めたのが終わった頃には午後7時を過ぎていました。本来ImbaTV側は写真撮影後にインタビュー動画を撮る予定だったのですが、時間に間に合わず取り消しとなりました。明日7月16日(木)はアメリカの2人とカナダ、中国の計4選手がメイクと写真撮影を行なう予定です。

 撮影終了後はImbaTVオフィス見学。「今大会の総費用は約800万円」「約2000万円で歌の収録スペースを作成した」「ImbaTV中国の個人投資家の投資で成り立っている」など予想以上に面白い話を聴くことができました。内容が濃すぎて今回の記事では伝えきれないので、帰国後に別記事でレポートしたいと思います。

 7月16日(木)メイクアップ&写真撮影編(2)に続きます。

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