2014年4月4日金曜日

[Hearthstone] Blizzardの補償方針への提言

What kind of policy is this for a live, non-beta game? (reddit)
正式リリースされて日が新しいHearthstoneですが、Battle.netに書かれた返金と復旧の方針について「正式リリースされたにもかかわらずこのような方針でいいのか」と疑問を投げかける投稿がredditになされ、議論を呼んでいます。

問題となっているのがこちらの記述。
Arena Losses
Any losses due to disconnects during arena play cannot be reimbursed.
アリーナの敗北
ディスコネクトを原因とするアリーナの敗北は返金されません。

主張を翻訳・要約すると下記のような内容になります。
「Blizzardはこの記述をサーバー側の問題によるディスコネクト、またはバグによる想定外のゲームのクラッシュにも適用するように見える。
私はそれらのバグ(最近報告された1ターンキルや別のクラスが選択されてしまったバグなど)で引き起こされた問題について補償がされたということを見たことがない。
昔はベータ版だったからいい。我々は自分達のリスクでゲームをプレイしていたのだから。ゲームにはバグがあり、バグを報告するのが我々の仕事の1つだった。
しかし今は正式な製品となっていて、我々はお金を払っている消費者である。そしてお金を払っていない人は需要のために競技トーナメントを開催してれている。
私がプレイしたほかのオンラインCollectable Card Gameでは以下の方針を持っていた。『私達にバグやミスがあればすべて補償します。スクリーン ショットと試合IDを送ってください。1-2日の間に補償します。』
我々はHearthstoneが好きで、だからゲームを支持しているが、そろそろビジネスの倫理的にも誠実なコミュニティのために補償方針を打ち立てるべきではないだろうか?」

Reddit内には「オンラインゲームの中間にはPC、サーバーなど複数の機器を間に挟んでいるのでディスとコネクトがサーバー側とプレイヤー側のどちらに起因するかを確定するのは難しい」といった意見や、それの反論として「League of LegendsやDOTA2にはディスコネクトの際にサーバーとプレイヤーのどちらに原因があったのかを判別する機能がある。Hearthstoneにその機能を導入しないのがわからない」といったコメントがされています。

個人的な1プレイヤーの意見としては「オンラインゲームにディスコネクトは付き物なので補償されないことは気にならないが、方針の記述、そしてバグの対応の遅さはBlizzardが『ゲームへの責任を放棄している』ように受け取られかねず、結果コミュニティの信頼を失うことになるのでしっかりやったほうがいいのではないか」という感じです。

HearthstoneはIpad版のリリースも近く、またシングルプレイモード「アドベンチャーモード」の実装も予定されていますが、駆け足で進めるだけになってしまわないかどうか。今後の動向が気になるところです。

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